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生島足島神社様 お神札立て+お守り立て
長野県上田市塩田平に鎮座する生島足島神社様にご監修いただき、お神札立てとお守り立てを製作いたしました。
いただいたものの飾ることなく仕舞い込んでいるお神札やお守り、アクリルでスッキリ綺麗に飾ることはできないかとのお声をいただき実現しました。
お神札立ては5mmアクリルに台座をつけることで安定感を出し、生島足島神社様のロゴをレーザー彫刻。
お守り立ては目を引く鮮やかなプリントをし、コンパクトサイズなので置く場所を選びません。
ぜひ生島足島神社様にて手に取っていただきたい製品です。
株式会社ビルド・バリュー様 連続挙績盾
月毎に一定の挙績件数を達成したスタッフへ贈る連続挙績記念品の製作のご要望をいただきました。
連続挙積とは、主に保険業界で馴染深い表彰です。一定期間内に条件をクリアし、繰り返し達成し続けた方を表彰することが多いです。
ご希望は挙績達成毎に飾りを付け足せる仕様且つ自社オリジナル性を表現したいということで、サイズ感や加工表現幅も考慮し、アクリル素材での製作となりました。
プリントした透明アクリル盾に、挙績達成時に贈られる金属調2層板アクリルのシールを貼り付けていく仕様となります。(全12ヶ月)
盾本体が8cm角サイズとコンパクトな為、貼り付けるアクリルのシール形状については極力シンプルにする必要がありました。
アクリルのシールをビルド・バリュー様のロゴマーク形状にすることで、コンパクトさとオリジナリティーを両立させるデザインとなりました。
SAKE-China 日本酒品評会様 表彰盾製作実例 2020
「SAKE-China」は、日本酒と中国の食品関連団体が主催する「一般の中国人が日本酒の評価を行う」中国で最初で最大級のコンテストです。
コンテストで受賞者様へ贈呈する立体的なロゴマークをデザインの主役にした表彰盾を製作いたしました。
GoldenDragon賞(最高金賞)、Platinum賞、審査員特別賞と賞毎に使用するアクリル材を変えることで賞毎の差をうみつつも統一感は持たせたデザインになっております。
2020年はアクリル製の表彰盾に立体的なロゴマークも組み合わせ、より一層デザインの幅が広がりました。
佐久バルーンフェスティバル様 表彰トロフィー
弊社工場の近く、長野県佐久市にて「佐久バルーンフェスティバル」のトロフィー製作させていただきました。
この大会は県下最大級の熱気球大会で、「子どもたちに感動を!」のコンセプトのもと、熱気球を通して自然の素晴らしさや信州の美しさを感じて欲しい。という思いを込めて開催されております。
国内外からトップレベルの熱気球パイロットが集結し、数日間にわたる熱戦の結果を表彰するオリジナルトロフィーです。
バルーンをモチーフとした華やかなトロフィーを自由形状のアクリルにサンドブラスト・レーザー彫刻・ダイレクトプリントと豪華な加工と装飾を施し、こだわりのオリジナル製品にいたしました。
上部のバルーン部分はアクリルをバルーン型に型取り、台座部分はガラスに反射する金黒銅が特徴的です。
一目でバルーン大会のトロフィーと認識できる素晴らしい仕上がりになりました。
TBS様 DigiCon6 映像フェスティバルトロフィー製作実例2022
毎年ご依頼いただいているDigiCon6のJAPAN Awardsの2022年版の表彰盾です。
アクリル盾3種類(正方形/Japan、長方形/Asia、丸型/Asia)+アクリルのペーパーウェイト(イラストのみ)の製作をいたしました。
デザイナーの方が今年もアクリルの特性を活かした素敵なデザインを入稿くださりました。
アクリルを数枚に重ねてプリントをすることで、レイヤーによる奥行きでアクリルの新たな表現方法を引き出しました。
台座には木材を使用することで全体的に引き締まった印象に仕上がりました。
ペーパーウェイトはシンプルな形状に切り出した厚みのあるアクリルを使用しており、イラストが引き立つ仕上がりになってます。
SAKE-China 日本酒品評会様 コンテストトロフィー製作実例
「SAKE-China」は、日本酒と中国の食品関連団体が主催する「一般の中国人が日本酒の評価を行う」中国で最初で最大級のコンテストです。
当コンテストで受賞者様へ贈呈する、立体的なロゴマークをデザインの主役にしたトロフィーを製作いたしました。
GoldenDragon賞(最高金賞)、Platinum賞、審査員特別賞と賞毎に使用するアクリル材を変えることで、賞毎の差を生みつつも統一感は持たせたデザインになっております。
2018年はガラスの台座とロゴマークを組み合わせた仕上がり、2019年は全てアクリルを使用しました。
TBS様 DigiCon6 JAPAN 映像フェスティバルトロフィー製作実例2020
DigiCon6 ASIAのJAPAN Awards(日本部門)のトロフィーです。同じくASIA Awardsと同じ様にロゴマークを基調にしたトロフィーに仕上がっております。
メタル調のアクリルと色アクリルを組み合わせることにより、オンラインイベントに不足しがちなトロフィーの存在感も出すことができました。
TBS様 DigiCon6 ASIA 映像フェスティバルトロフィー製作実例2020
DigiCon6 ASIAは、アジアの13地域から優れたコンテンツクリエイターを発掘することを目的として、株式会社TBSホールディングス様が主催する映像フェスティバルです。
従前クリスタルガラス製のトロフィーをご注文をいただいていたのですが、2020年は新型コロナウイルスの流行によりオンラインで表彰式を開催することとなり、
アジア13地域の受賞者へのお届けのしやすさを考慮し、アクリル製のトロフィーを製作する運びとなりました。
日本を代表するテレビ局の最先端の現場で活躍するデザイナーによる洗練されたデザインのトロフィーが完成し、手にされた受賞者様皆様に大変喜んでいただくことができました。
TBS様 DigiCon6 JAPAN 映像フェスティバルトロフィー製作実例2021
DigiCon6のJAPAN Awards(日本部門)の2021年版のトロフィーです。
こちらのトロフィーも、アクリルだからこそできる特殊形状を生かしたTBSホールディングス様オリジナルデザイン。
カラフルなトロフィーが並んで華やかで楽しそうな印象がトロフィーからも伺えます。
トロフィーを手にした受賞者の皆様はキラキラした笑顔でとても喜んでくださいました。
TBS様 DigiCon6 ASIA 映像フェスティバルトロフィー製作実例2021
DigiCon6 ASIAは、アジアの13地域から優れたコンテンツクリエイターを発掘することを目的として、株式会社TBSホールディングス様が主催する映像フェスティバルです。
2021年もアジア13地域の受賞者と会場をオンラインで繋ぐハイブリッドな表彰式を開催したDigiCon6 ASIAフェスティバル。
“パーティー”をキーワードとしたステージ演出が企画され、トロフィーもパーティーをイメージした明るく華やかな色合いのものが完成しました。
昨年に引き続き今年もアクリルにて製作したトロフィーは、アクリルだからこそできる特殊形状を生かしたTBSホールディングス様オリジナルデザイン。
トロフィーを手にした受賞者の皆様はキラキラした笑顔でとても喜んでくださいました。
ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン様 感謝トロフィー
スポンサー企業への感謝を伝えるトロフィー
ドナルド・マクドナルド・ハウスは、子どもが病院に入院したときに、病院の近くに家族が滞在できるよう募金によって建立された施設です。
毎年、ハウスの活動を支えるスポンサーに差し上げる感謝のトロフィーを、弊社の標準ガラス製品にて製作のご依頼をいただいております。
今回はハウス生誕20周年ということで、ドナルドの赤と白のシマシマの靴下をモチーフにしたスペシャルトロフィーをアクリルで製作致しました。
弊社独自の技術で厚み30mmのアクリルを靴下型に切り出し、裏面から靴下の模様やスポンサー企業名等をプリントしました。
感謝の想いがこもったトロフィーは、受け取られたスポンサーの皆様にも大変喜んでいただけたそうです。
有限会社三井金属様 スポーツ大会(バスケットボール)表彰盾
弊社製のアクリル表彰盾をベースにして製作した表彰盾です。
弊社長野工場の地元のバスケット大会での表彰盾として採用され、大変ご好評いただきました。
メインインパクトはバスケットボールをモチーフにしており、一目みただけでバスケットボール大会だと認識できます。
集合写真でも映える表彰盾に仕上がりました。
一見アクリルに見えない質感の素材を使用することで表彰盾としての重厚感が増しました。
ゴールドとシルバーをそれぞれ優勝、準優勝のチームに贈呈しました。