表彰記念品などの製作事例

弊社では、法人様を中心に毎年2,000件以上の表彰品や記念品の案件のご注文をいただいております。

その中で掲載許可を頂いたお客様の表彰記念品の制作実例をご紹介します。(サイズ感等の詳細は写真をクリックで確認できます。)

他のお客様がどの様な表彰記念品を製作されているのか、弊社ではどんな製作が可能なのか等、参考になれば幸いです。


オリジナルグッズの製作実例
・表彰トロフィー(アクリル)
特注品制作実例:有限会社三井金属様 アクリル表彰盾の製作実例 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン様 トロフィー TBS様 トロフィー TBS様 トロフィー2 TBS様 トロフィー3 TBS様 トロフィー4 SAKE-China 日本酒品評会様 トロフィー TBS様 トロフィー5 TBS様 トロフィー5

・表彰盾(アクリル)
SAKE-China 日本酒品評会様 表彰盾2 株式会社ビルド・バリュー様 連続挙績盾

・看板(アクリル)
美容院Draco様 看板 Relaxation en様 看板

・お神札立て(アクリル)
生島足島神社様 お神札立て+お守り立て


その他、特注製作の詳細はこちら
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表彰トロフィー制作実例(アクリル)

【アクリル特注品制作実例】
スポーツ大会(バスケットボール)の表彰盾製作実例

 

有限会社三井金属 様

特注品制作実例:スポーツ大会(バスケットボール)の表彰盾製作実例 特注品制作実例:スポーツ大会(バスケットボール)の表彰盾製作実例 特注品制作実例:スポーツ大会(バスケットボール)の表彰盾製作実例 特注品制作実例:スポーツ大会(バスケットボール)の表彰盾製作実例 特注品制作実例:スポーツ大会(バスケットボール)の表彰盾製作実例 特注品制作実例:スポーツ大会(バスケットボール)の表彰盾製作実例
  • 【概要】
    スポーツ大会(バスケットボール)の表彰盾
    弊社製のアクリル表彰盾をベースにして製作した表彰盾です。
    弊社長野工場の地元のバスケット大会での表彰盾として採用され、大変ご好評いただきました。
    メインインパクトはバスケットボールをモチーフにしており、一目みただけでバスケットボール大会だと認識できます。
    集合写真でも映える表彰盾に仕上がりました。
    一見アクリルに見えない質感の素材を使用することで表彰盾としての重厚感が増しました。
    ゴールドとシルバーをそれぞれ優勝、準優勝のチームに贈呈しました。
    【仕様】
    サイズ:H297mm×W210mm×D16mm
    名入れ:レーザー彫刻
    カラー:ゴールド→優勝、シルバー→準優勝

    【製作スケジュール】
    お打合せ(ヒアリング)→御見積りの提出→ラフデザインのご確認→仕上がり図面のご確認→ご承認→記念品の製作→(約10日前後)納品

     

【アクリル特注品制作実例】
公益財団法人 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン様の感謝を伝えるトロフィー製作実例2022

公益財団法人 ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン様

Webページ:https://www.dmhcj.or.jp/
特注品制作実例:ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン様 感謝を伝えるトロフィー 特注品制作実例:ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン様 感謝を伝えるトロフィー
  • 【概要】
    スポンサー企業への感謝を伝えるトロフィー
    ドナルド・マクドナルド・ハウスは、子どもが病院に入院したときに、病院の近くに家族が滞在できるよう募金によって建立された施設です。
    毎年、ハウスの活動を支えるスポンサーに差し上げる感謝のトロフィーを、弊社の標準ガラス製品にて製作のご依頼をいただいております。
    今回はハウス生誕20周年ということで、ドナルドの赤と白のシマシマの靴下をモチーフにしたスペシャルトロフィーをアクリルで製作致しました。
    弊社独自の技術で厚み30mmのアクリルを靴下型に切り出し、裏面から靴下の模様やスポンサー企業名等をプリントしました。
    感謝の想いがこもったトロフィーは、受け取られたスポンサーの皆様にも大変喜んでいただけたそうです。

    【仕様】
    大サイズ:200x107x30mm
    中サイズ:150x92x30mm
    小サイズ:120x92x30mm
    名入れ:ダイレクトプリント

    【製作スケジュール】
    お打合せ(ヒアリング)→御見積りの提出→ラフデザインのご確認→仕上がり図面のご確認→ご承認→記念品の製作(約30日間)→納品


                   

【アクリル特注品制作実例】
映像フェスティバルのトロフィー製作実例2021(アジア用)

株式会社TBSホールディングス 様

特注品制作実例:株式会社TBSホールディングス 様 映像フェスティバルのトロフィー 特注品制作実例:株式会社TBSホールディングス 様 映像フェスティバルのトロフィー 特注品制作実例:株式会社TBSホールディングス 様 映像フェスティバルのトロフィー
  • 【概要】
    映像フェスティバルのトロフィー
    DigiCon6 ASIAは、アジアの13地域から優れたコンテンツクリエイターを発掘することを目的として、株式会社TBSホールディングス様が主催する映像フェスティバルです。
    2021年もアジア13地域の受賞者と会場をオンラインで繋ぐハイブリッドな表彰式を開催したDigiCon6 ASIAフェスティバル。
    “パーティー”をキーワードとしたステージ演出が企画され、トロフィーもパーティーをイメージした明るく華やかな色合いのものが完成しました。
    昨年に引き続き今年もアクリルにて製作したトロフィーは、アクリルだからこそできる特殊形状を生かしたTBSホールディングス様オリジナルデザイン。
    トロフィーを手にした受賞者の皆様はキラキラした笑顔でとても喜んでくださいました。


    【仕様】
    サイズ:H247mm×W70mm×D70mm
    名入れ:ダイレクトプリント

    【製作スケジュール】
    お打合せ(ヒアリング)→御見積りの提出→ラフデザインのご確認→仕上がり図面のご確認→ご承認→記念品の製作(約30日間)→納品

    2021年のオンライン表彰式(イベント)の様子はこちらから


                   

【アクリル特注品制作実例】
映像フェスティバルのトロフィー製作実例2021(日本用)

株式会社TBSホールディングス 様

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  • 【概要】
    映像フェスティバルのトロフィー
    下記のDigiCon6のJAPAN Awards(日本部門)の2021年版のトロフィーです。
    こちらのトロフィーも、アクリルだからこそできる特殊形状を生かしたTBSホールディングス様オリジナルデザイン。
    カラフルなトロフィーが並んで華やかで楽しそうな印象がトロフィーからも伺えます。
    トロフィーを手にした受賞者の皆様はキラキラした笑顔でとても喜んでくださいました。


    【仕様】
    縦長トロフィーサイズ:H230mm×W70mm×D70mm
    盾風トロフィーサイズ:H120mm×W90mm×D45mm
    名入れ:ダイレクトプリント

    【製作スケジュール】
    お打合せ(ヒアリング)→御見積りの提出→ラフデザインのご確認→仕上がり図面のご確認→ご承認→記念品の製作(約30日間)→納品


                   

【アクリル特注品制作実例】
映像フェスティバルのトロフィー製作実例2020(アジア用)

株式会社TBSホールディングス 様

特注品制作実例:株式会社TBSホールディングス 様 映像フェスティバルのトロフィー 特注品制作実例:株式会社TBSホールディングス 様 映像フェスティバルのトロフィー 特注品制作実例:株式会社TBSホールディングス 様 映像フェスティバルのトロフィー 特注品制作実例:株式会社TBSホールディングス 様 映像フェスティバルのトロフィー 特注品制作実例:株式会社TBSホールディングス 様 映像フェスティバルのトロフィー
  • 【概要】
    映像フェスティバルのトロフィー
    DigiCon6 ASIAは、アジアの13地域から優れたコンテンツクリエイターを発掘することを目的として、株式会社TBSホールディングス様が主催する映像フェスティバルです。
    従前クリスタルガラス製のトロフィーをご注文をいただいていたのですが、2020年は新型コロナウイルスの流行によりオンラインで表彰式を開催することとなり、
    アジア13地域の受賞者へのお届けのしやすさを考慮し、アクリル製のトロフィーを製作する運びとなりました。
    日本を代表するテレビ局の最先端の現場で活躍するデザイナーによる洗練されたデザインのトロフィーが完成し、手にされた受賞者様皆様に大変喜んでいただくことができました。

    【仕様】
    サイズ:H210mm×W80mm×D42mm
    名入れ:ダイレクトプリント

    【製作スケジュール】
    お打合せ(ヒアリング)→御見積りの提出→ラフデザインのご確認→仕上がり図面のご確認→ご承認→記念品の製作(約30日間)→納品

    2020年のオンライン表彰式(イベント)の様子はこちらから


                   

【アクリル特注品制作実例】
映像フェスティバルのトロフィー製作実例2020(日本用)

株式会社TBSホールディングス 様

特注品制作実例:株式会社TBSホールディングス 様 映像フェスティバルのトロフィー 特注品制作実例:株式会社TBSホールディングス 様 映像フェスティバルのトロフィー
  • 【概要】
    映像フェスティバルのトロフィー
    上記のDigiCon6のJAPAN Awards(日本部門)のトロフィーです。同じく上記のASIA Awardsと同じ様にロゴマークを基調にしたトロフィーに仕上がっております。
    メタル調のアクリルと色アクリルを組み合わせることにより、オンラインイベントに不足しがちなトロフィーの存在感も出すことができました。

    【仕様】
    サイズ:H105mm×W80mm×D50mm
    名入れ:ダイレクトプリント

    【製作スケジュール】
    お打合せ(ヒアリング)→御見積りの提出→ラフデザインのご確認→仕上がり図面のご確認→ご承認→記念品の製作(約30日間)→納品

                   

【アクリル特注品制作実例】
コンテストのトロフィー製作実例

SAKE-China 日本酒品評会 様

特注品制作実例:SAKE-China 日本酒品評会 様 コンテストのトロフィー製作実例 特注品制作実例:SAKE-China 日本酒品評会 様 コンテストのトロフィー製作実例
  • 【概要】
    コンテストのトロフィー製作
    「SAKE-China」は、日本酒と中国の食品関連団体が主催する「一般の中国人が日本酒の評価を行う」中国で最初で最大級のコンテストです。
    当コンテストで受賞者様へ贈呈する、立体的なロゴマークをデザインの主役にしたトロフィーを製作いたしました。
    GoldenDragon賞(最高金賞)、Platinum賞、審査員特別賞と賞毎に使用するアクリル材を変えることで、賞毎の差を生みつつも統一感は持たせたデザインになっております。
    2018年はガラスの台座とロゴマークを組み合わせた仕上がり、2019年は全てアクリルを使用しました。

    【仕様】
    サイズ
    2018年 H200mm×W100mm×D60mm
    2019年 H200mm×W124mm×D50mm
    名入れ:2018年 サンド彫刻、2019年 ダイレクトプリント

    【製作スケジュール】
    お打合せ(ヒアリング)→御見積りの提出→ラフデザインのご確認→仕上がり図面のご確認→ご承認→記念品の製作(約30日間)→納品

                   

【アクリル特注品制作実例】
映像フェスティバルのトロフィー製作実例2022

株式会社TBSホールディングス 様

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  • 【概要】
    映像フェスティバルのトロフィー
    毎年ご依頼いただいているDigiCon6のJAPAN Awardsの2022年版の表彰盾です。
    アクリル盾3種類(正方形/Japan、長方形/Asia、丸型/Asia)+アクリルのペーパーウェイト(イラストのみ)の製作をいたしました。
    デザイナーの方が今年もアクリルの特性を活かした素敵なデザインを入稿くださりました。
    アクリルを数枚に重ねてプリントをすることで、レイヤーによる奥行きでアクリルの新たな表現方法を引き出しました。

    台座には木材を使用することで全体的に引き締まった印象に仕上がりました。
    ペーパーウェイトはシンプルな形状に切り出した厚みのあるアクリルを使用しており、イラストが引き立つ仕上がりになってます。


    【仕様】
    ①正方形/Japan サイズ:H120mm×W90mm×D45mm
    ②長方形/Asia サイズ:H130mm×W117mm×D37mm
    ③丸型/Asia サイズ:H133mm×W115mm×D28mm
    ④アクリルのペーパーウェイト サイズ:H120xW60xD20mm
    名入れ:ダイレクトプリント

    【製作スケジュール】
    お打合せ(ヒアリング)→御見積りの提出→ラフデザインのご確認→仕上がり図面のご確認→ご承認→記念品の製作(約30日間)→納品


    2022年のオンライン表彰式(イベント)の様子はこちらから
                   

【クリスタル特注品制作実例】
表彰トロフィー制作実例

佐久バルーンフェスティバル 様

Webページ:http://www.sakukankou.jp/balloon/
クリスタルガラス記念品メイクワンの製作事例:佐久バルーンフェスティバル様 完成したトロフィー1 クリスタルガラス記念品メイクワンの製作事例:佐久バルーンフェスティバル様 完成したトロフィー3 佐久バルーンフェスティバル様 完成したトロフィー2 佐久バルーンフェスティバル様 完成したトロフィー2 佐久バルーンフェスティバル様 完成したトロフィー2 佐久バルーンフェスティバル様 完成したトロフィー2
  • 【概要】
    競技飛行の表彰記念品
    弊社工場の近く、長野県佐久市にて「佐久バルーンフェスティバル」のトロフィー製作させていただきました。
    この大会は県下最大級の熱気球大会で、「子どもたちに感動を!」のコンセプトのもと、熱気球を通して自然の素晴らしさや信州の美しさを感じて欲しい。という思いを込めて開催されております。
    国内外からトップレベルの熱気球パイロットが集結し、数日間にわたる熱戦の結果を表彰するオリジナルトロフィーです。
    バルーンをモチーフとした華やかなトロフィーを自由形状のアクリルにサンドブラスト・レーザー彫刻・ダイレクトプリントと豪華な加工と装飾を施し、こだわりのオリジナル製品にいたしました。
    上部のバルーン部分はアクリルをバルーン型に型取り、台座部分はガラスに反射する金黒銅が特徴的です。
    一目でバルーン大会のトロフィーと認識できる素晴らしい仕上がりになりました。



    【仕様】
    表彰トロフィー(クリスタルガラスとアクリル組み合わせ)
    仕上りサイズ:1位 H271mm×W111mm×D76mm
    2位 H246mm×W111mm×D76mm
    3位 H221mm×W111mm×D76mm
    名入れ:ダイレクトプリント+レーザー+サンド彫刻

    【スケジュール】
    お打合せ(ヒアリング)→御見積りの提出→デザインのご支給→名入れの製作(約2週間)→納 品
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表彰盾制作実例(アクリル)

【アクリル特注品制作実例】
コンテストの表彰盾製作実例

SAKE-China 日本酒品評会 様

特注品制作実例:SAKE-China 日本酒品評会 様 コンテストの表彰盾製作実例 特注品制作実例:SAKE-China 日本酒品評会 様 コンテストの表彰盾製作実例 特注品制作実例:SAKE-China 日本酒品評会 様 コンテストの表彰盾製作実例
  • 【概要】
    コンテストのトロフィー製作
    「SAKE-China」は、日本酒と中国の食品関連団体が主催する「一般の中国人が日本酒の評価を行う」中国で最初で最大級のコンテストです。
    上記コンテストで受賞者様へ贈呈する立体的なロゴマークをデザインの主役にしたトロフィーを製作いたしました。
    GoldenDragon賞(最高金賞)、Platinum賞、審査員特別賞と賞毎に使用するアクリル材を変えることで賞毎の差をうみつつも統一感は持たせたデザインになっております。
    2020年はアクリル製の表彰盾に立体的なロゴマークも組み合わせ、より一層デザインの幅が広がりました。

    【仕様】
    サイズ:H297mm×W420mm×D110mm
    名入れ:ダイレクトプリント

    【製作スケジュール】
    お打合せ(ヒアリング)→御見積りの提出→ラフデザインのご確認→仕上がり図面のご確認→ご承認→記念品の製作(約30日間)→納品

                   

【アクリル特注品制作実例】
連続挙績盾製作実例

株式会社ビルド・バリュー 様

特注品制作実例:株式会社ビルド・バリュー 様 連続挙績盾製作実例 特注品制作実例:株式会社ビルド・バリュー 様 連続挙績盾製作実例 特注品制作実例:株式会社ビルド・バリュー 様 連続挙績盾製作実例 特注品制作実例:株式会社ビルド・バリュー 様 連続挙績盾製作実例
  • 【概要】
    連続挙績盾製作
    月毎に一定の挙績件数を達成したスタッフへ贈る連続挙績記念品の製作のご要望をいただきました。
    連続挙積とは、主に保険業界で馴染深い表彰です。一定期間内に条件をクリアし、繰り返し達成し続けた方を表彰することが多いです。
    ご希望は挙績達成毎に飾りを付け足せる仕様且つ自社オリジナル性を表現したいということで、サイズ感や加工表現幅も考慮し、アクリル素材での製作となりました。
    プリントした透明アクリル盾に、挙績達成時に贈られる金属調2層板アクリルのシールを貼り付けていく仕様となります。(全12ヶ月)
    盾本体が8cm角サイズとコンパクトな為、貼り付けるアクリルのシール形状については極力シンプルにする必要がありました。
    アクリルのシールをビルド・バリュー様のロゴマーク形状にすることで、コンパクトさとオリジナリティーを両立させるデザインとなりました。


    【仕様】
    盾サイズ:H80mm × W80mm × D20mm
    アクリルシールサイズ:H9mm × W21mm × D1.5mm
    名入れ:表彰盾→ダイレクトプリント、アクリルシール→レーザー彫刻

    【製作スケジュール】
    お打合せ(ヒアリング)→御見積りの提出→ラフデザインのご確認→仕上がり図面のご確認→ご承認→記念品の製作(約30日間)→納品

                   

【アクリル特注品制作実例】
看板製作実例

美容院Draco様

特注品制作実例:美容院Draco様 看板製作実例 特注品制作実例:美容院Draco様 看板製作実例
  • 【概要】
    美容院の看板
    美容院Draco様の新規Openに合わせ、看板をフルオーダーいただきました。
    隠れ家的な雰囲気というお客様のイメージをコンセプトに、背面の壁に馴染むオリジナルカラーを提案し透明アクリル板を染色。
    また、厚みのある25mmアクリル板に深いレーザー彫刻を入れることにより、重厚感を演出しました。

    【仕様】
    サイズ:H300xW600xD25
    名入れ:透明感を活かした赤色カラーアクリル、レーザー彫刻

    【製作スケジュール】
    お打合せ(ヒアリング)→御見積りの提出→ラフデザインのご確認→仕上がり図面のご確認→ご承認→記念品の製作(約1週間)→納品

                   

【アクリル特注品制作実例】
看板+レジン板製作実例

Relaxation en様

特注品制作実例:Relaxation en様 看板+壁飾り用レジン板製作実例 特注品制作実例:Relaxation en様 看板+壁飾り用レジン板製作実例 特注品制作実例:Relaxation en様 看板+壁飾り用レジン板製作実例 特注品制作実例:Relaxation en様 看板+壁飾り用レジン板製作実例 特注品制作実例:Relaxation en様 看板+壁飾り用レジン板製作実例
  • 【概要】
    看板+レジン板
    Relaxation en様の新規Openに合わせ、看板・壁飾り用レジン板をフルオーダーいただきました。
    看板は木目調で凹凸のある壁紙に映えるよう、シンプルな厚さ20mmの透明アクリルに深いレーザー彫刻を施しました。
    壁用レジン板はフロントと施術室を隔つ壁にはめ込み、どちらから見てもリラクセーション空間を演出するような仕様にいたしました。
    お客様のイメージに合わせた配色になるよう色校正を行い、入り口ガラス扉を通した太陽光により光り輝くような仕上がりとなっております。
    オシャレな雰囲気とリラックスできる雰囲気を併せ持ち、素敵な空間の一部となりました。
    ※レジンとは透明感とツヤが魅力の樹脂素材です、詳しくはお問い合わせください。

    【仕様】
    看板サイズ:H200xW600xD20 レジン板サイズ:H1200xW400xD10
    名入れ:看板→レーザー彫刻

    【製作スケジュール】
    お打合せ(ヒアリング)→御見積りの提出→ラフデザインのご確認→仕上がりイメージのご確認→ご承認→記念品の製作(約2週間)→納品

                   

【アクリル特注品制作実例】
お神札立て+お守り立て製作実例

生島足島神社様

特注品制作実例:生島足島神社様 お神札立て+お守り立て製作実例 特注品制作実例:生島足島神社様 お神札立て+お守り立て製作実例 特注品制作実例:生島足島神社様 お神札立て+お守り立て 特注品制作実例:生島足島神社様 お神札立て+お守り立て
  • 【概要】
    看板+レジン板
    長野県上田市塩田平に鎮座する生島足島神社様にご監修いただき、お神札立てとお守り立てを製作いたしました。
    いただいたものの飾ることなく仕舞い込んでいるお神札やお守り、アクリルでスッキリ綺麗に飾ることはできないかとのお声をいただき実現しました。
    お神札立ては5mmアクリルに台座をつけることで安定感を出し、生島足島神社様のロゴをレーザー彫刻。
    お守り立ては目を引く鮮やかなプリントをし、コンパクトサイズなので置く場所を選びません。

    ぜひ生島足島神社様にて手に取っていただきたい製品です。

    https://www.ikushimatarushima.com/

    【仕様】
    お札立てサイズ:H290mm × W330mm × D140mm お守り立てサイズ:H90mm × W60mm × D60mm
    名入れ:レーザー彫刻

    【製作スケジュール】
    お打合せ(ヒアリング)→御見積りの提出→ラフデザインのご確認→仕上がりイメージのご確認→ご承認→記念品の製作(約1週間)→納品

                   
オリジナルグッズの製作実例
その他、特注製作の詳細はこちら
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